初コチョウゲンボウ [近隣]
初コチョウゲンボウ 可能な日、連日通ってやっと出会えました^o^)/
1行目、食事中です。見たくない方は拡大しないでくださいね〜お食事中でした〜見たくない方、見ないでくださいね! 逆光でかなり遠くて、ぼけ〜っで残念でした。。。。
1行目、食事中です。見たくない方は拡大しないでくださいね〜お食事中でした〜見たくない方、見ないでくださいね! 逆光でかなり遠くて、ぼけ〜っで残念でした。。。。
♪Goodbye Marie♪
ぼけノスリ==×♪ベッリーニ「ノルマ」から♪
待ちぼうけ==× [近隣]
会いたい鳥が出た日には、野暮用満載で行けませんでした==× ここも台風19号で水没したとのことで、堆積した土砂が乾いて凄い土埃、景色もかすんでぼんやりです。車についた土埃、半端じゃありませんでした。
カシラダカ カワラヒワ
ジョウビタキ ホオジロ
オオジュリン?
猛禽は数種類飛んでいて、トビとノスリとチュウヒが多いようです。トビでしょうね?チュウヒらしいです〜
このノスリはここが定位置、たいていここにいました。飛んでも戻ってきます。同じ場所にとまるノスリ、カシラダカ、同じ場所にとまるトビ?、飛んでいる猛禽は何でしょうね?♪Hymn♪
ノスリ、カシラダカ、シメなど♪always on my mind♪
初見のカラス [遠出A]
日本のカラスは年中普通に見るハシブトガラスとハシボソガラスだけかと思っていましたが、渡りのカラスを初めて見ました。コクマルガラス(黒丸鴉)とミヤマガラス(深山鴉) この二種類が一緒に群れているとのこと。最初に飛んできて電線にとまったミヤマガラスの群れに、コクマルガラスは、見当たりませんでした。次に来た、畑におりた群れの中に、白黒のカラスが一羽いました。可愛いカラスでした〜鳴き声も可愛い感じ 『全長33cm。日本に飛来するカラス属では最小種。全身は黒い羽毛で覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる。頚部から腹部の羽毛が白い淡色型と、全身の羽毛が黒い黒色型がいる』とのこと。黒色型も、ミヤマガラスよりかなり小さいので、なんとか見分けられました。黒色型は数羽いたようです。 この群れも飛び去って、その後見つけた電線の群れ、畑の群れの中にも淡色型は見つからなかったです。黒色型もさがせませんでした〜ミヤマガラス(全長47cm)も越冬のため飛来する冬鳥だそうです。こちらも初耳、初見です。
コクマルガラスの黒色型は、2009年2月アッシジの大聖堂の前にいたのと似てますね〜こちらは、ニシコクマルガラス??ローマにたくさんいたカラス、ハイイロガラスあるいはズキンガラスと言うらしいです〜これも同じ種類??
ミヤマガラスの群れの中に、数羽のコクマルガラス
ミヤマガラスの前、淡色型と黒色型ツーショット ミヤマガラス
ミヤマガラスの群れ、ドバトの群れ、カワラヒワの群れ、ミヤマガラスとコクマルガラスの群れ♪ワーグナー「ワルキューレ」3幕フィナーレ♪
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コクマルガラスの黒色型は、2009年2月アッシジの大聖堂の前にいたのと似てますね〜こちらは、ニシコクマルガラス??ローマにたくさんいたカラス、ハイイロガラスあるいはズキンガラスと言うらしいです〜これも同じ種類??
沼一周 [近隣]
1羽だけのホオジロガモ♀ トウネン?
*2羽のオオハシシギ ハクセキレイ
ハシビロガモの群れ、カイツブリ、ホオジロガモ♀、ユリカモメ、トウネン、オオハシシギなど♪flying over the sea♪
川岸散歩 [川岸-1]
イカルやシメの群れが来る頃です。ツグミがかなり群れていましたけど、シメもイカルもまだ数が少ないようでした。シメはけっこう見ましたが、イカルは1羽しか、確認できませんでした〜遠くに、シメとツグミと一緒にイカルが1羽、今期初イカルです〜シメはあちこちにいました
冬のセッカは初めてかも?!
ジョビ君が河原をぴょんぴょん
1羽だけ見たアオジ メジロ
ツグミ、シメ、ジョウビタキ♂、アオジ♪Kiss me quick♪
思い切って [秋ヶ瀬]
行ってみました〜すばらしい青空、富士山が綺麗でした!飛んでいた猛禽は? オオタカ?? ハイタカかな?森、小鳥が飛び回っていました〜複数のキクイタダキでした。他にメジロ、シジュウカラ、コゲラなどと、ツグミやシメ帰り道、田んぼに寄りました。期待のタゲリは見えませんでしたが、大きなカモメがいました。最初に見たカモメ田んぼの畦にいたカモメは、先日ゆきさんが見た子でしょうか。上嘴が曲がっていました〜キクイタダキ、2羽のカモメ
♪プッチーニ「つばめ」から、アリア:ドレッタの夢♪