一羽、流れを前に佇んでいました。水量が多くて、お魚を捕まえるのは難しそうでした〜
上空も川岸もムクドリがいっぱい、大群が空を駆け巡って、鳴き声が響き渡っていました。中にオオヨシキリの声も混じっていましたが、こちらは姿は見えずでした。
流れの縁の草に隠れるように、カルガモのこどもたちがお母さん?に見守られながら、草などを食べていました。中に一羽、違う種類のこどもらしいのがまじっていました。マガモも数羽いました。こういうマガモは渡りをしないのか、遅れているだけなのか????
キジ、ササゴイ、ムクドリの大群、カルガモの親子
♪ウェストサイドストーリーからSomewhere♪