天候不順

まだまだ暑いし、いつ土砂降りが来るかわからないので、このところ鳥撮り散歩はお休み。久しぶりに、「男はつらいよ」シリーズのうち、「寅さん、ウィーンへ行く」を見ました。随分以前にTV放送したものです。（男はつらいよ　寅次郎心の旅路　第４１作　1989年）その頃のブログ記事　2006.12.7
この古いブログ記事を書いた頃、オーストリア駐日大使が、オーストラリアと間違える日本人が多くて困っているので、「オーストリアではなくオーストリーと呼んでください」と「日本語表音表記の変更」を発表したのでしたが、今もオーストリーが一般化したとは言えないと思いますが、どうなんでしょうか？　以後、話題にもならないみたいですし・・・・

かつて軽井沢土産に買っていた木彫りの野鳥（２）：ノビタキ

コメント 13

こんばんは
昨日は、まだ濡れても気にならない程度の雨が
降ったりやんだりだったので、どうにか出かける気分になったのですが、今日は完全にアウトでした。
かなり強い降りが時々ザーーー！ですもんね。

寅さんシリーズはバス旅行に嵌っていた20年以上も前、
帰りのバス車内でよく流れていて見てましたが（意外に面白かった）ウィーン篇があったのは知りませんでした。
寅さん、なんでまたウィーンに？
婿さんは、大学の音楽教師を目指していたものですから、
ウィーンに何年か留学していたようです。
実力不足で本願は達せられず、今は家族を養うために
ひたすらゲーム音楽の作曲で頑張っています。

私の中で、オーストリアというと
宝塚歌劇で見たミュージカル「エリザベート」ですねぇ。
by ゆき (2020-09-07 21:59) 

ゆきさん、こんばんは！
ほんとに今日は土砂降りが何回もありました
晴れそうと思うと、ザァーと来るんですよね〜

寅さん、ウィーン行きの理由は
https://www.cinemaclassics.jp/tora-san/movie/41/
でどうぞ！

へぇ〜お婿さん、ウィーン留学ですか！
作曲家さんなんですね〜

ミュージカル「エリザベート」は見たことがありませんけど
同じエリザベートが登場する
ヴィスコンティ監督の映画「ルートヴィヒ／神々の黄昏」は印象的でした。ワーグナーのオペラにはまった一因かも・・・



by euridice (2020-09-07 22:27) 

寅さんのウィーン行き、あらすじを読んで
へ～～～！でした。
音楽とは無関係だったのですねぇ。
そして、寅さんの中では、ドナウ川が江戸川にみえるなんて愉快すぎる（笑）
でも、育ったところの見慣れて馴染んだ川が、
どこへ行っても基準になるのは、理解できるところです。私にとっては川内川ですね。
荒川をみて、これがあの雄大な流れの川内川と同じ
一級河川かいな？なんて思いましたもん。

ルートヴィヒ・・・エリザベートの息子ですね。
革命に加担して失敗し、自殺するんですよね。
宝塚歌劇では、死神トートを男役トップさんが演じるのでもう、ほれぼれの溜息もので夢中になったものです。
by ゆき (2020-09-07 23:11) 

こんばんは
更新が無いのでお出かけかなと思ってました
オペラでは無くて「寅さん」鑑賞とは良いですね～　
庶民的な面が意外！
娘むこの両親がウィーン在住で、フランスのレ島の住居と行ったり来たりしてますが
オーストラリアとオーストリアは間違いが多いですね
日本はオーストラリアの方が交易が多いのかなと思います
私も郵便物の宛先を間違えられました
郵便局員でさえそうですものね

木彫りの野鳥　いろいろお持ちなんですね
ノビタキ可愛い　ウィンターコスモスさんの鳥見は年季が入ってますね

by とりこ (2020-09-07 23:51) 

こんばんは！
「オーストリアではなくオーストリー」・・・そんな話があったのですね！(^^)
でも・・・今もって　「オーストリア」　ですよね^^;;
間違わないように　気を付けていますが・・・(^○^)
木彫りのノビタキも　いい仕事をしてますね！

えっ！
ゆきさんの婿さん?
ウインターコスモスさまも、とりこさまも《連れ》と呼ぶ・・・ご主人のことですか！？
御主人が　オーストリアに留学された作曲家！
ゆきさんは　凄い方と結婚されたのですね！
ビックリです(@_@)

by 白竜（はくりゅう） (2020-09-08 00:49) 

白竜さん、おはようございます！

ゆきさんのお嬢さんのお相手
娘婿さんだと思います^o^)/

オーストリーとは、なっていませんよね！
日本語として発音的に、安定しないんでしょうね？！

by euridice (2020-09-08 06:54) 

とりこさん、おはようございます！
とりこさんの娘婿さん、そうでしたよね〜

国際結婚も珍しくないですね
自身の知人、友人にはいませんけど
その子供世代にはけっこういます・・・・


by euridice (2020-09-08 06:56) 

ゆきさん、おはようございます！

良い天気の朝ですが、暑そう＝＝×

ルートヴィヒはルートヴィヒ２世
エリザベートの「いとこ」だか、「はとこ」だかで、
ドイツは、バイエルン王
エリザベートの息子は確かルドルフ？
人間関係、ややこしいですね〜
https://bushoojapan.com/world/german/2019/06/13/52124

死神トート　というのがかっこよく登場なんですね
見てみたいです・・・


by euridice (2020-09-08 07:18) 

こんにちは
外は凄い猛暑で熱風が舞っています。

ルートヴィヒは、エリザベートの親戚でしたか！！
そうそう、息子はルドルフです～。
よくご存じですねぇ。
西洋史はよくわかっていないのに、いい加減なコメント残して申し訳ありません。

死神トートを演じて最高のスターさんは
姿月あさとさんでした。
見た目、歌唱力、ダンス、三拍子そろって
群をぬいていて女性だという事、私の頭が受け付けない程にぞっこんでしたよ(^^;

白竜さまへ、婿さんって書いたのが、わかりにくかったですね。娘婿の事でした。（主人は、ひどい音痴です）
by ゆき (2020-09-08 14:05) 

ウィンターコスモスさん、こんにちは。

木彫りのノビタキと前記事のミソっちに
触発されて、さっき木を見つけてきました(笑)

by 蝦蛄代表 (2020-09-08 17:32) 

ゆきさん、こんばんは！

日本史も西洋史もけっこう好きで
色々読んだり、映画も見たりしましたけど
ややこしいのでもうほとんど忘れちゃいました＝＝×

宝塚の男役って、魅力的ですよね！
男役じゃなくても、まあ、古い話ですけど
八千草薫さんなど、ほんとに魅力的だと思います・・・


by euridice (2020-09-08 19:02) 

蝦蛄さん、こんばんは！

わぁ〜期待してます^o^)/
by euridice (2020-09-08 19:04) 

こんばんは！
あは！　ゆきさまのお嬢様のお婿さんでしたか！
早とちりでしたね^^;
by 白竜（はくりゅう） (2020-09-08 22:03)